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かなめさん(涼風真世)の頃よりゆる~く宝塚を見守ってます。ちえさん(柚希礼音)との出会いで宝塚生活に激変が起きました!全ての組を鑑賞。星組贔屓、礼真琴さん、ことふうがオアシス!

花組『A Fairy Tale』のコメント返し Q1-『A Fairy Tale』の満足度<2/11>

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大変お待たせいたしました!

 

 

今回は、
1月24日~12月6日に実施してました、
第27回目(通算)のアンケート「花組『A Fairy Tale』『シャルム!』観劇評価を教えてください」のコメント返しの1回目です!

 

 

 

今回は、
Q1の「『A Fairy Tale』の満足度」についていただいた方へのコメント返しになります

 

アンケート記事がこちらです

takarazuka-life.com

 

 

投票結果はこちらです 

takarazuka-life.com

 

 

まだご覧になってらっしゃらない方は、
ぜひ上記の結果発表をご閲覧ください♪
興味深い内容になっています!

 

 

いつもの如く、
お返事は、
当ブログの口調でしてますので、
めちゃくちゃタメ口になってしまってますことを、
あらかじめご理解くださると助かります♪

 

【★★★★★(星5)】をご選択された方より


【★★★★★(星5)】のコメントは、7名の方からいただきました!

 

ありがとうございます♪

 

いつもと同様に、
全コメントにちょこっとずつツッコんでいきます♪

「美しいゆめうつ」
⇒美しかったですね…
今でもあれは夢まぼろしだったのかも…と思ってしまいます

 


「明日海さんの集大成 誰がなんと言おうと、最高でした」
⇒「人ではないもの」を演じた時が、明日海りおの真骨頂だと感じました
トートしかり、エドガーしかり…
類まれな演技力があってこそ、その表現力が出来たんだと思います

 

 

「全ての場面が丁寧に作られていて、どこを切り取っても美しい絵でした。」
⇒絵としても…映像としても本当に美しかったです
綺麗で美しい明日海りおを堪能いたしました

 

「贔屓目です。男役らしい作品を観たかったのですが、みりおくんの偉大な美しさがマッチしてて良かったです」
⇒いえいえ…
人の感じ方は千差万別!
それぞれの想いと感動があって然るべきだと思ってますので、あの美しさが正義であるのは間違いないと思っています
おっしゃるとおり、『春の雪』や『金色の砂漠』 のような人間ドラマで集大成が観たかったというお気持ちもよーくわかります

 

 

「宝塚千秋楽のときより、DVDのものより、数段に完成度が増していた印象。組全体の熱量を感じた。」
⇒熱かったですね
やはり舞台はナマモノですし、常時進化し続けるもの
ましてやトップオブトップだった明日海りおの集大成ですから、花組生の熱量もハンパなかったと感じました

 

 

「明日海りおさんの卒業公演、当然大満足です。お披露目の華優希さん、ラストシーンの声がよかったです。」
⇒美しく儚げな感じがみりおくんにピッタリでした
本当に妖精そのものでしたもんね…
華ちゃんも演技力が開花して素敵でした
声だけの演技って難しいんですよね

 

 

「明日海さんの退団公演としては、大満足です。もしです。」
⇒ファンの方が満足なのが1番嬉しいのではないでしょうか
あんなに美しい明日海りおを描いてくれたわけですから、あの美は一生の宝物だと感じます
切ないストーリーもみりおくんらしかったかな

 

 

【★★★★(星4):満足!】をご選択された方より

【★★★★(星4):満足!】のコメントは、11名の方からいただきました!

 

ありがとうございます♪

 

「景子先生の「演出は」本当に美しいです」
⇒景子先生の「美しい」男役に対する熱意はハンパないですからね!
情熱のすべてがそこに向いていたという作品でした
美に見惚れるという点では優れていたと思います

 

 

「作品の内容はペラペラだとは思います。」
⇒私も同意見です
ただ「星4」を付けたということは、内容ではない「美」的な部分での評価ということでしょうか
みりおくんの美しさはため息ものでした

 

 

「寄宿学校とか社交会デビューとか、内容はいかにも古い少女漫画だが、華優希の演技力は本物だった!」
⇒華ちゃん、よく演技力がいいと言われてましたけど、私的には「???」でした
少年役はすごくよかったですけど、娘役で素晴らしいと思ったことがなかったのです
でも、この作品で彼女の演技力と表現力の可能性を感じましたし、成長を観れたと感じています

 

 

「明日海りおでなければ出来ない役だったと思います」
⇒そのとーり!
これは激しく同意です
陰のある妖精なんてみりおくんの本領発揮でしょう
それだけにもう少し内容が良ければなぁとちょっと残念でした

 

 

「お話は好きでした。ただ、もうちょっと着替えて欲しかった」
⇒なるほどー!
そういうご意見もあるんですね
衣装の豪華さは宝塚歌劇ならではですから、華やかさが変わります
おとぎ話なので、ある意味キャラクター化された演目だったということでご勘弁を…でしょうかね?(^_^;)

 

 

「本当は、もっと男役らしいお芝居が見たかったです。」
⇒わかります!
ただ私はみりおくんはこの世の者ではないキャラクターを演じることができる貴重なジェンヌさんだったので、妖精でもよかったんですけど、結局は脚本ではないでしょうか…
ありきたりというか…
お話に深みがなかったのが残念でした

 

 

「妖精なのに、とても人間味があり、さゆみさん流石という感じでした!悩めるところもぴったり!」
⇒その辺りの演技力と表現力はさすがですね
でも明らかに「人間ではない者」としてのエリュのキャラクター性と存在感は、さすが明日海りおでした
これはみりおくんじゃないと演じられない役だったと思います
脚本は薄っぺらいのですが、みりおくんの演技は深かった…

 

 

「酷いと聞いていたから、覚悟して行ったらそうでもなかった」
⇒それぐらいの方がいいのかもしれません
めちゃくちゃ期待すると落差が激しいので…
深みのあるストーリーではありませんが、破綻もないですし、わかりやすかったのもよかったように思います

 

 

「???の部分はありましたが、感動で涙が出たので・・・」
⇒わかります!
泣けるポイントはいくつかありますよね…
あれだけブーブー言ってましたけど、私は涙もろいのでしっかり泣きました(笑)

 

 

「ごめんなさい50文字では足りないので書くのを控えますね」
⇒それだけ感動されたということですね♪
「星4」ですもん
その思いを心の中で大事になさってください♪(*´ω`*)

 

 

「青い薔薇の精はとても似合っていて素敵でしたが、退団公演と考えると残念です。」
⇒集大成を期待してしまうと、「ちょっとなぁ…」と感じる部分があると思います
おっしゃるとおり、妖精であるみりおくんを堪能するということに重きを置いたと考えると、受け入れやすいのかな
それでも、ラストはしんみりしましたし、ホロリとはきました

 

 

 

【★★★(星3):まぁ満足】をご選択された方より

【★★★(星3):まぁ満足】のコメントは、17名の方からいただきました!

 


ありがとうございます♪

 

「退団公演であることを脳内補完して評価アップ」
⇒脳内補完、大事!(^_^;)
全く同じで、私もオマケの評価をしています
私的には、脳内補完はありませんでしたけど、みりおくんの美しさと退団公演のご祝儀でした

 

 

「みりおちゃんの退団感があまりしなくて少し寂しかったかな~と思いました。」
⇒お別れ感はあるんですけど、「そうじゃない」という感じがすごくありました
無難なお話なだけに展開も読めましたし…
みりおくんの美しさと歌がよかったかな

 

 

「退団公演としては良い方なのでは」
⇒その前の星組の『GOD OF STARS』がまさかまさかの逆転大ホームランでしたので、落差を感じずにはいられなかったです
元々の期待値の差も大きいのですが、もう少しみりおくんの演技の集大成を見たかったというのが正直なところです
絵的には最高なんですけどね…

 

 

「男役芸を発揮できる役をみりおさんにしてほしかったので。」
⇒この意見が1番多いと感じました
男役を愛してやまなかったみりおくんだからこそ、そういう作品を観たかったというのがファンの本音でしょう
ましてはその技術がしっかりあるトップスターでしたから…

 

 

「みりおさんの退団公演と言う事で、★+1。人間で男役最後の集大成を見たかったです。」
⇒「人間で男役最後の集大成」このご意見が1番多かったです
私的には妖精さんでも構わなかったのですが、やはり脚本かなぁ…
先の見える展開、途中の暗さと救いのなさ、そしてなんとなくのエンディング…景子先生らしさがいっぱい詰まってました
景子先生の「美」のこだわりは十分に伝わりましたけど…(^_^;)

 

 

「男らしい姿が見たかったので星2ですが、退団公演なので星3で。」
⇒全く同様な意見です!
私も星1つ追加しての「星3」評価でした
『春の雪』『金色の砂漠』のような人間ドラマがよかったですよね…
情熱を内に秘めるような役は、みりおくんならではでしたし…

 

 

「せっかくの退団公演なのに駄作で少し」
⇒前公演の星組の退団公演がまさかの良作だったので、余計にガッカリ感が強かったです
星組も決して傑作ではないのですが、退団公演としては100点満点だったと思っています
『A Fairy Tale』は想定の範囲内で収まってしまったことと、ありきたりなお話だったのが評価を下げてしまった要因だったと思っています

 

 

「美しく雰囲気もありましたが、どうにも儀式っぽい単調さが…みりお君の活き活きとした演技を観たかった!」
⇒なるほどー!
この作品の前の『ポーの一族』『あかねさす紫の花』『MESSIAH』『CASANOVA』とどれもハズさなかったですし、ファンも納得の評価が出来た作品が続いたので、「最後はコレかぁ…」という感想が頭を過りました
あくまでも私的に、ですが…(^_^;)

 

 

「思ったよりよかった」
⇒そのぐらいは1番いいんだと思います
普通に楽しめて、お別れ出来たというのが最高です!

 

 

「メッセージ性の強い作品はあまり好きではないです。」
⇒なるほどー!
…でもこの作品のメッセージ性となると、わからなくもないですけど、ちょっと弱いですよね…
あれ?それともメッセージ性がそんなんでもなかったから、「星3」だよって意味でした?(^_^;)
描こうとした世界観と内容はわかりますけど、私的には内容は薄かったと思っています

 

 

「みりおのECOな使い方は残念だが、最後に神々しい美しさを放ったので、心洗われました」
⇒「ECOな使い方」に思わず吹き出しました…
そっか…ECO仕様だから物足りなさがあったのかな?(^_^;)
でも、薔薇の精であるということに納得させる表現力と、美貌はさすがでしたし、おっしゃるとおり神々しかったです

 

 

「作品としては可もなく不可もなく。ただ、何度観ても飽きなかったので、好きな作品ではある。」
⇒「何度観ても飽きなかった」…これって意外と大事かも!
その作品を何度見ても面白さを感じられるというのは、作品に対する1番嬉しい言葉なのではないでしょうか
やはり何度も見ると、マンネリ感は否めなくなります
それだけみりおくんに魅力が溢れていたということなのでしょう…

 

 

「ストーリー的にはいまいちだが、みりおの演技力でねじ伏せたという印象。」
⇒「みりおの演技力でねじ伏せた」…ですね!
私もそう思います
やはり人間くさくなく、完全にこの世の人ではないというキャラクターをここまで演じられるというのは、明日海りおならではだったでしょう
演技力と表現力の凄さを感じました

 

 

「みりおさんラストが植田先生とは…。オラオラ系で終わってほしかった」
⇒THE男役での集大成を望まれた方も多かったですね
みりおくんの美貌はどんな役でも美しいですから、何も妖精ではなくても…というのがファンの気持ちなんだと思います
見惚れるほど美しい…というのはさすがでしたけど…
その辺りの見せ方はさすが景子先生でした

 

 

「話の筋は通っているのに満足感は低め。」
⇒ストーリーが想像どおりだからだと思います
特に驚きもありませんし、「そうだよねー」という展開だったため、心に刺さるまでいかなかったのでしょう
それがもったいなかったと思ってます
みりおくんの美しさを堪能するという点では優れていたと思っています

 

 

「薔薇の精はぴったりでしたし、設定や舞台背景も素敵でした。退団公演でなければ良かった。」
⇒ですよね~
退団公演でなければ、もう少し深みのある物語だったかも(笑)
むしろ「退団公演」のプレッシャーが凄まじかった感があります
景子先生の拘りは十分に伝わりました!

 

 

「東京で進化した花組生の頑張りで星1つアップ。そしてみりおが美しかった!これに尽きます。」
⇒ライブビューイングでムラの千秋楽を見ましたけど、東京ではものすごく進化してましたよね
よりお芝居に深みがあったのは確かです
この退団公演はただただ美しい明日海りおを拝む演目ということであれば、合格だと思います

 

 

【★★(星2):今ひとつ】をご選択された方より

【★★(星2):今ひとつ】のコメントは、14名の方からいただきました!

 

ありがとうございます♪

 

「話もよくわからないし、明日海さんの最後がこれかぁという感じ。」
⇒わかります…
人間でも妖精でもいいのですが、ドラマが観たかったですよね…
内に秘める情熱とか悲しみとか遺恨とか…
そういう表現力に長けたトップスターがみりおくんだったので、残念でした…

 

 

「エリュがただ立ってるだけの演出がもったいなかったです。」
⇒確かに!
佇んでいるだけで「絵」になっているので、決して間違いではないのですが、男役の集大成としてはもっとドラマが観たかったかな
みりおくんは十分表現されてましたし、さすがの演技力ではあったのですが、ちょっとそれじゃない感が強かったです

 

 

「みりおさんの退団公演として考えるなら今ひとつ。そうでなければ星3かな。華さんが無理でした」
⇒あれま!
華ちゃん無理でしたか…
私は逆に見直した口です
すごく演技が開花されていたので、芝居上手のみりおくんを相手に演技をすることによって成長されたんだなぁ、と感じていました
演目そのものはおっしゃるとおり「星3」な作品だと思います
可もなく不可もなく…といった感じ

 

 

「明日海さんの男役集大成としては、しどころのない役だと思いました。」
⇒この意見が多かったです
人にあらず役を演じる明日海りおの凄さはわかりますが、ストーリーがちょっとなぁという感じでした
そのバランスの悪さが出てしまったんだと思います

 

 

「エリュの罪と産業革命と薔薇の咲かない庭の関連が何だ」
⇒無理やり感のある設定ではありますが、なんとなく結びつきはするので、流れとしてはまだ理解できる範囲です
そこまで破綻しているとは思いませんでしたし…
みりおくんがカレーくんにだけ見えるというご都合主義的な展開の方が、ありきたりすぎていたので、その辺りをなんとかして欲しかったかな
エピソード1つ1つはそこまで悪くないんですけど、全体の流れでみると小粒館と切り張り感がありました

 

 

「演者は素晴らしい。いかんせん作品自体に難がある。」
⇒わかります…
駄作とは言いませんけど、凡作かなぁという感じでした
みりおくんと花組生は素晴らしかったです
それが全てですね

 

 

「盛り上がりに欠け、また、星組の退団公演が良かったので見劣り。残念」
⇒そうなんですよ!
星組の『GOD OF STARS』は、べにきさき以外はそこまで期待していない作品だったのですが、退団公演としてはよく出来ていました
粗は多いですし、良作とか傑作ではないのですが、「退団公演」ということではトップスターのカラーとマッチし、実際の紅さんのヅカ人生の伏線回収のようなストーリーだったのが、ものすごく共感を呼びました
非常に珍しい作品だったのではないでしょうか
景子先生の作品なので、元々期待は低かったんですけど、やっぱりなぁ…というのが私の感想です

 

 

「さすがに退団する明日海さんの無駄遣いという気がしました。娘役や2番手が主役のようでした。」
⇒これ、さすがの私も口にしませんでしたけど(笑)、華ちゃんが目立つ役でしたもんね
華ちゃんの演技の成長がわかった作品でしたし…
ただ主役はみりおくんだということがとても大事だったので、その辺りの演出のまずさは感じました
景子先生らしく、ヒロインは不幸ですけど…(^_^;)
カレーくんに対してはそこまでは思わなかったかな

 

 

「私のスタライクゾーンから外れてますが、みりおファンが満足しているのならよろしいんじゃないですかね」
⇒みりおくんファンでも本音としては、二手に分かれた評価なのではないでしょうか
アンケート結果を見ても、その迷いが出ていたように感じます
明日海りおの表面的な美しさと人ではないものの表現力には満点でしょうけど、ストーリーがなんだかなぁ…と迷われたんじゃないのかなという気がしています

 

 

「明日海りおのサヨナラ公演としてはもの足りない役柄」
⇒わかります
「美しいは正義」というのもわかるのですが、みりおくんに求めているのは表面上の美ではないんですよね
内面の熱いものが噴き出るようなドラマが観たかったです
そこが残念に思った方々の一致した見解でしょうね

 

 

「最後はザ・男役の明日海さんが観たかった。サヨナラなのに(泣)。 ま、妖精役もさすがでしたけど。」
⇒妖精役が決して悪いわけではなかったのですが、ただ美しいというだけだった印象しかないです
もちろんみりおくんは素敵でしたけど…
男役を極めたみりおくんに相応しい演目でさよならしたかったですよね

 

 

「男役集大成の役が、作品がこれだと思うと、何だかな~です。」
⇒ですね…
明日海りおの美しさの集大成ということであれば、これでもいいんですけど、せっかく芝居上手なのでもっと深みのあるドラマを観たかったかな

 


「言いにくい言いにくいいいにくいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい意味」
⇒相当言いにくかったんでしょうね…(^_^;)
なんとなくお気持ちは察します

 

 

「退団公演が駄作というのは本当だと実感。退団の為だけに作られた感じでした」
⇒退団ありきの演目でしたもんね
芝居上手なみりおくんだからこそ、ドラマティックなストーリーものを見たかったかなというのはあります
美しいみりおくんを観れたということが利点ですけど…

 

 

 

【★(星1):自分には合わなかった】をご選択された方より

【★(星1):自分には合わなかった】のコメントは、1名の方からいただきました!

 

ありがとうございます♪

 

「最近から人探しは探偵に頼みましょう。最後が魔法って。そもそも薔薇の精って。」
⇒「最近から人探しは探偵に頼みましょう」はめちゃくちゃウケました!
マジで吹き出しました
確かにその通りですけど、それ言っちゃうとどんな話も作れなくなっちゃいますよね
でもそうツッコミたくなるようなストーリーだったということ
わからないでもないです
薔薇の精や魔法に関しては、「おとぎ話」がテーマなのでそこはいいと思います
でも、人間ドラマが観たかったなぁ…というのが正直なところですね

 

 

あとがき

めちゃくちゃ遅くなって申し訳ございません!

 

アンケート結果は、
順調に出したんですけど、
コメント返しに2ヵ月の間が空いてしまいました…orz

 

 

コメントをお読みいただくと、
評価のポイントが見えてきたかと思います
もちろん極々一部の例なので、
全員の声ではありませんが、
1つの目安にはなるのではないでしょうか

 

 

「星5」「星4」と評価された方と、
「星3」以下に評価された方とは、
キレイに2分されていたのが、興味深かったです

 


このあと、
あと2つ『A Fairy Tale』『シャルム!』のコメント返しが続きます

 

もう少しおつきあいください